剥皮寮の東端には、建物を利用した「台北市郷土教育センター」があり、当時の様子が保存解説されている。
昔の教室だろう。
狭い空間にいくつかの机といすがあった。
この周辺に住んだ、すべての子供たちが教育を受けることができたのかと思う規模であった。
しかし、再現されたものかもしれないので時間のある時に調べようと思う。