朝食

 さて、着いたのは食品館。

思いっきり日本語である。

この瞬間購買意欲は消えた。

日本人専用のお土産やだと思ったからだ。

買い物籠も手に取らず、時間゛か熊手店内をブラブラしていた。
 朝食はソルロンタン。

淡白な味わいのスープである。

薬味がたくさんついていたので、これで味を調えていただく。

味が深いのだが、どうも好みではない。