韓一会館

 さあ、いよいよ最後の夕食である。とは言っても2回目であるが・・・

 昨日はジューシーなプルコギをいただいた。

今日はサムギョプサルだ。

昨日も肉、今日も肉。

とてもうれしい献立である。
 街中にアルファベットを見つけると心が安堵することから、まだまだ修行が足りないと思った。

 やはりハングルの勉強をしなくてはいけないだろう。
 さて、サムギョプサル様の登場である。

ここでも勉強不足。
右下写真を見るとお分かりになると思うが、この金属の器は肉の焼き板になっており、周囲の一部が切りている。

そこから油を逃がし、紙コップで油を受ける訳だが、ゆきたんくのテーブルのコップは他のテーブルよりも油の出方が少ない。
 サムギョプサルは豚三枚肉をカリカリに焼いて食べると観光雑誌には書いてあった。


 焼いたつもりなんだけれど、現実には勝てないよなぁ。