位置的に一番高い所だろうか。
家屋が立て込んでいて、景色をみることはできない。
家と家の間が通路になっていて、何かそそられたゆきたんくである。
長男のおーちゃんが家をバックにポーズをとっていた。
写した後で気が付いた。
ゆきたんくの天敵、犬が写っていたのだ。
知っていたら走って逃げていた。