千秋殿は、世宗大王がハングルを考えた場所だ。
建物の中に、当時の様子のまま世宗大王が筆記具を使った形になっている。
ハングルはローマ字のように母音と子音の組み合わせになっていて、子音は14もあるという。
周囲には左写真のような倉庫が並ぶ。