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なかなか美味しいという話のセジョン・ガーデンである。ここでいただく夕食はプルコギだ。
すき焼きよりも汁が少なく肉の旨みが味わえる。これは自分にとってストライクである。 |
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左はサイダー。
店員はしきりにサイドオーダーを薦めるが、特に特別ものはいらない。出てきたものにこのサイダーでおなかいっぱいになった。
韓国では器を持って食べてはいけないという。このプルコギの汁が染込んだご飯はかっこみたかったなあ。 |
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右下の白いブラウスのご婦人がガイドさん。日本語が上手である。髪を短くしてこざっぱりとしているが、顔は美形である。自分の国に誇りを持ちつつ、丁寧な説明をしてくれた。ただ、日本人に対してはどう思っているのかねぇ。 |
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