トンドクタン通り

 曲がり角にはカティナット・カフェというおしゃれなカフェがある。そしてトン・ドクタン通りに入る。少し行くとメリン広場である。そこまでは背の高いホテルが続いていた。
 リバーサイド、ルネッサンス・リバーサイドという高級感のあるホテルが続く。
 さて、進行方向右側の視界が広がった。サイゴン川である。
 今回の訪越南(ベトナムの意)での予習で、ホー・チ・ミンが人名であること。かつてのサイゴンがその名前に変わったことを知った。サイゴンと名前のつくものを見て昔からの歴史に触れたような気がした。
 これから向かうホテルの名前は「レジェンド・ホテル・サイゴン」だ。
 ここまでくると、ホテルまではもう一本道だ。
 しかし渋滞で距離にして700mがなかなか進まない。
 その分ゆっくりと窓観光ができる。
 幸いなことに雨もやんできた。
 バスの窓を少し開け、カメラのレンズを出して撮影だ。
 上写真にて、サイゴン川の流れをみることができる。
 その向かい(した写真)には、「リバーサイド・ホテル」がある。重厚な造りである。
 この写真の辺りは5本の道が1点にあつまるヨーロッパのラウンドアバウトのようになっている。ただ完全な円形ではなくて半円に近い。
その半円状の部分がメリン広場と呼ばれる所である。
 その弧の中心に立っているのが、勇士チャン・フン・ダオの銅像である。
ここで、ホテルまではあと400mである。 
 メリン広場の東側は船着場になっている。
 夜に乗るクルーズもここからの発着のようだ。
 近くは公園のようになっていて、見晴らしが良い。
 早く恒例の朝散歩で行きたいものである。
 ホテル到着である。