さて、これから駐車場に戻るのだが、自動車一台が通れない幅の道を歩く。途中に交通標識があったが飾りのように見えてしまった。途中お菓子屋があって、小さな子供が買い物をしていた。廃墟様の建物が見えてきたので、そろそろ元の場所か。と思いつつガイドさんご用達の土産屋へ到着。店の人の話を聞く(何を言っているかは分からない、身振り手振りの様子と片言の英語で伺う)のが精一杯で写真を撮っている余裕はなかった。