途中何軒か、店に寄った。これもベチャドライバーの仕事の一つなのだろう。ジャラン・シドムクティにあるTシャツ屋さんによって20着くらいの買い物をした。店主は喜んで日本語でゆきたんくを褒め称えて(表現がそんな感じ)くれた。私も大いに喜んでみせた。最初に買い物を終えた後は、ベチャドライバーと片言の英語でコミュニケーションをとった。ジャカルタでは英語教育が進んでいるというが、このジョグジャのベチャドラバーも結構話す。仕事上の努力されているのだろう。