トゥグ駅東側のガードを抜けてジャラン・マリオボロに向かう。そのガードしたの壁には右写真の落書きを見た。街角アーティストでもいるのだろう。本当に上手だ。
ジャラン・ケタンダン・クロンとは、ジャラン・マリオボロの途中を左に曲がった所にある。バルキル(駐車場)が近くにないので、その通りに停めて散策をすることになったのだ。昼間通ったジャラン・スルマトヤジャンの一本南の通りだ。看板によると私道のようだ。