地下道を出て、天安門広場方面を見た。なんと広場と天安門の間にはこんなに幅広い道路があったのだ。なんで地下道が長いと思った時に気付かなかったのだろうか。
そして前方を見ると天安門がみえる。
公安(パトカー)が常駐している。中国の要所だけある。
更に近づくと毛首席の肖像画が見えてくる。ガイドさんの話によると毎年1回、新しく描いた物と交換するそうである。
右に目をやると何かの入り口が…
少し進んで天安門に目をやるとお堀があった。日本の城も周囲を堀にしているがそんな感じだね。