ここは観光バスのお客の休憩所を兼ねている薬屋さんである。行きはトイレを済ませただけで中をよく見なかったのであるが、帰りはしっかりと1時間の講義をいただいた。「あなたは、肝臓が疲れていますね。だいぶお酒を召し上がられるのでしょう。」と通訳つきで。人は見かけじゃあない。「私は酒を一滴も口にしません。(事実)」というとびっくりした顔をされていたなぁ。