ゆきたんく

 さて、記念写真場から長城の上に戻る。868mからの眺めだが、こうしてみると男坂も女坂もない。長城が八達齢という険しい場所にまたがっているという事実や、その歴史があるということだ。理屈はいらない。素晴らしい。