ゆきたんく

 案内板である。人だかりが凄かったので、時間差攻撃で撮影を試みるがこれで精一杯である。今回はツアーなので、もたもたしていると一行の皆様に迷惑をかけるのでここまで…。
 地元中国の方々も多く訪れていらっしゃるようだ。