行きは、バスを降りてすぐに入り口に行ったので入り口付近がどのようになっているかは分からなかった。右下の写真は標柱の写真である。近くで撮りたかったが、ガイドさんが怖い顔で手招きしているので、気の弱いゆきたんくはバスの窓から撮って自分を慰めたのである。