深センの街中

 蛇口からバスでシンセン市を東西に横断する深南中路を走っている時、天辺の2本のアンテナを雲の中に突っ込んでいるビルが目に入った。添乗員の金さんによると世界第4位の高さ(386メートル)だそうだ。名前は後で調べたらShun Hing Squre(なんと発音するのだろうか?)と書くのだそうだ。メタリックグリーンの綺麗な建物で事務所として利用されているのだそうだ。しばらくの間見とれていたが、カメラの電池がどれくらい持つか分からないのでバスが揺れてある間は撮影は無理と思い我慢した。写真はちょうどバスが信号で停車した時に撮ったものである。あまりに高い建物なの1枚に収まらなかったので2枚撮り合成したものである。今度は晴天の元でこの素敵な建物を見たいと思う。

 私が撮れなかった深センのビル郡のサイトをみつけたのでごらんいただきたい。
 深南中路を途中で曲がり、目に入ったのがこの風景。 SEG PLAZAを見ていただきたい。その手前にあるピル群がこの写真であると思われる。バスは写真右方向へ進行し、左の窓から撮影している訳だからセグプラザはバスの後方に位置するのではないだろうか。決め手はビルの外観とビル天辺の冠かなぁ?今となっては記憶のかけらもないのである。ああ残念。 
 経済特区としてわずか30年弱で近代的な都市に変容したシンセン市。町のいたるところで建築中の物件が見られた。写真にあるような垂れ幕も多く見られそれぞれが新しいイベントを予告しているようである。この写真については地下鉄がこのビルの下を通るのではないだろうか?「地鉄直入大堂」と書いてあるのだが、「直」の字が変わっている。当用漢字ではないのだが、ここから意味を考えれ↓の増したに地下鉄が通ると考えていいだろう。
 これはシンセン市役所の入り口左にあった像である。カメラを向けた時に女房が「ねぇ、カメラなんか向けて大丈夫なの?」と言ったが、ここは日本ではないのだ。一つ間違えたら大変なことになる中国なのであることを思い出し「像〜」とした次第である。
 この像は笛を吹く男性に女性が寄り添っているような像であった。
 これは学校である。校舎にある名称を見ると「深セン市 第一技工学校」とある。工業大学か専門学校といったところであろう。
 この学校の周囲には整地済みの広い空き地がたくさんあり、きっと今度行く時には様々な建物が建ち並び、文教都市になっているはずだ。
 観光旅行につきものの定番、お土産やさんである。写真はゆきたんくが80万円購入した仏像の横に座り、記念写真を撮っているオーチャンとおばあちゃんである。というのは冗談で、長旅に疲れて休んでいるのである。この時つっくんはバスの中でスヤスヤお休みでございました。
 気持ちよく眠っていたつっくん。