さて、ミニマーライオンの前で、真似をしているのは次男のつっくんである。左は奥方ののりたん。右が言わずと知れたゆきたんく(そんなに有名か?)である。マーライオン公園が観光コースに入っていたのだが、公園について最初に目に飛び込んできたのがこのミニマーライオンであった。滔滔と水を吐く音が気持ちよい。本家の方はポンプが故障して数年前から水は吐いていないという。その分、チビさんががんばっているのが微笑ましかった。
現在の引っ越し先でも本家とこのオチビさんががんばっているようです。
また会う日まで。