今度は司令部壕跡である。 |
|
|
日差しが強烈にゆきたんくたちを照らす。前回の旅で学んだことは「脱水を防ぐこと。
ゆきたんくはファンタを口に運んだ。 |
これだ、これである。
これが見たかったのだ。戦跡は蔑ろにされてはならない。後世まで伝えなくてはならないのである。 |
|
|
|
このようなサービスは有難い。QRコードにアクセスするだけで、解説があるサイトを見れたり、関連動画を見ることができたりする。良い時代になったものだ。 |
|
壕の中だ。見る限り丁寧に造られている。流石日本人と思う。 |
|
|
天井にある補強部分の鉄筋が見えている。
全部の規模は大きいが松代のように見れるようにならないだろうか。 |
|
|
|
|
外からの様子だ。
もちろん、このフェンスの間にフィンダーを入れて撮影したのであ。 |
|
|
新しい住民のお帰りか。 |
|
|
なかなかここを離れがたいゆきたんくである。 |
さあ,次の目標に向かう。
日差しがますます強くなってきた。 |
|