首里城の北側を一望できるエリアだ。見える物の解説版まである。とにかく天気が良かったのEはプレゼントであった。思わず１８０度のパノラマ写真を撮ってしまった。
	目立つ朱色の屋根はランドマークになる。那覇市立城西小学校だ。首里城の西にあるから城西なのね。その左に見える白い建物はグランシャトレ首里。
小学校とマンションの間に見える青い塔に目が行った。㈱ＮＴＴ西日本アセット・プランニングの社屋である。この青いのは何だろうと思ったら、工事中のアンテナであった。通常は航空法で決められているインターナショナルオレンジと白である。
	日影台の解説である。クリックしてリンクしてある大きな写真でご覧いただきたい。
供屋をバックに。
	さて、この日影台と漏刻門にあった水時計とセットで時刻を決めていたのだ。
写真左奥に歓會門、中央にあるのは、瑞泉門である。
	供屋と１４５８年に鋳造された鐘の解説である。 ここあるのはレプリカである。
	この城壁の上に跨るる風景。青空と雲のコン美ネーションは素晴らしい。
さあ、進路を南に変えると廣福門である。