さて、船が航行している。その大きさから高度が落ちてきたようだ。その船の進む先に島が見えた。 |
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随分と大きいようだ。奄美大島ある。 |
奄美大島の笠利町北部である。この写真の下方には土盛海岸という綺麗な海岸がある。
写真では土色の2つの塊が見えるが、その間のくぼみに見える所だ。 |
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それにしても綺麗な色の海である。
笠利湾と龍郷湾がこの写真の中に見える。そして笠利湾は喜瀬、赤尾木、芦徳の三地域で構成されている。また、笠利湾における喜瀬と赤尾木の境にあるのが一トン崎になる。そしてそこから西が龍郷町である。
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名瀬大字小湊市地域である。 |
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緑の中に白いものが見える、そこには町がある。たくさんの建物がこのように白く見えているのだ。 |
大島郡大和村だ。
この写真ではゴルフ場ぽく見えるが、山間部である。 |
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奄美大島の東半分が写真に納まっている。 飛行機も高度を落としてきているので、全体像を一枚の写真に収めることは難しくなってきた。 |
住用(すみよう)湾である。
ここに見える小さな島がランドマークになると思って様々なネット地図を見たが、なんと名前がみつからなかった。 |
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長径約70m短径100mの小さな島だ。
グーグルマップ、ヤフー、Bingのそれぞれ地図で見ても名前が載っていなかった。 |
飛行機の高度が更に落ちてきた。デフォルトで島全体がカメラのアングルに入らない訳だ。 |
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