特攻の碑

 さあ、今度は帰りの飛行機の時間を気にするゆきたんくである。今回の旅、最後の史跡「特攻の碑」を見てから帰るのだ。
 この空の感じ。
急に暗くなる前の明るい空ね。
 少しずつ・・・
 暗くなってきたような・・・
 お茶畑の扇風機も止まっている。
 確かに暗い。
 霧島市溝辺町の山間部を激走・・・
 国道56号が見える。
 着いた。
史跡確認。
 西郷公園の時計塔。
 おぉ、鹿児島隼人空港が近くだった。
 上床公園にある歌人斎藤茂吉の歌碑だ。

 「ひむがしの空にあきらけき 高千穂の峰に直向(ただむか)ふ みささぎぞこれ」
 この辺りが鹿児島空港だ。
 お目当ての特攻の碑まできた。
 「十三塚原(じゅうさんつかばる)特攻基地の碑(特攻の碑)」
 「国分第二(十三塚原)特攻基地の滑走路のコンクリート破片」と、その説明碑です。

写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
 海軍少年飛行兵の像。

特攻服を着ている。
 南方の空を見ている。
 「鎮魂白雲にのりて 君還りませさくらのそよ風 菊のかおりあなたの守り終えるふるさとは いま平和にみちて生きて昭和五十四年四月六日」
 プロペラが展示してあった。
 上写真のプロペラの解説だ。

写真をクリックして大きいのを見ていただきたい。
 同公園に航空自衛隊の初等練習機「T-34Aメンター」が展示されている。
 じっくりと見てしまった。
日常は、こんなに近くでることはできないからね。
 再び戦禍にまみえることはないよね。
 佐藤山人の歌碑。
 「見おろせば 世界をつなぐ 大空港よ みどりあふるる 故郷(ふるさと)みぞべ」
 この後お世話になる鹿児島空港辺りの写真だ。
 無事着陸ね。
 さようなら、初等練習機。
 歌碑と空港方面。
 歌碑と高千穂峰だ。
 きれいだね。
高千穂は行きたい所だね。

   
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