唐八景

 今朝はさだまさし氏の歌「唐八景」から始まる。
歌詞の中に「稲佐の山」とか「愛宕の山」と出てくるからには、この長崎市の中にそういう場所があるのでは思ったのだ。
 35年以上ものあいだ「からはっけい」と思っていたものが「とうはっけい」と読むのだと初めて知った。
 もう、結構走り慣れてしまった道を走る。見慣れた景色に目で挨拶をする。 
 「あっ、蛍茶屋も行かなくては」と思う。 
 ぶつかるんじゃないかとハラハラしていた気持ちも今は慣れた(笑)
 街中なのに、このような立派な橋が架かっている。

普通道路の橋である。

独立行政法人の長崎病院近くだ。
 さあ、車を停めて、公園へ。

ジョギングをしている方が何人もいらっしゃった。
 さだまさし氏の曲、「唐八景」。

 ここ、唐八景公園でタコ上げをしている時の様子を歌っているのだと思う。

 ♪鬼のおらんうちに
  ハタ上げしよう
  がめんこはおいていけ
 ハタ上げはタコ上げのこと。
 がめんこはミソッカスのこと。
 そう、鬼ごっこで特別ルールで鬼にならない子のことだ。
 愛宕の山から
 風もらおう
 今風もどそう

 ハタ上げをするのに、風が必要だ。
 愛宕山というのはないようだ。
 唐八景公園の北側に愛宕という地域があることが分かった。北風のことか。
 稲佐の山から
 風もらおう
 今風もどそう

 稲佐山はある。
 ただ、愛宕と同じ捉え方をするならば、稲佐町ということか。いずれにしても唐八景公園から見て北西側になる。
 公園に設けられた高台。

何かに似ていると思った。

そうだ、大英博物館のロゼッタストーンだ。
 どこからでも見えるような気がしてきた。

そう、ジャンアントカンチレバークレンだ。
 あの大きな船はまだ停泊している。
 唐八景公園から北を臨む。

浦上川を中心に左右に分かれているような錯覚を覚える。
 唐八景公園は細長いひょうたんのような形をしている。

 中心のくびれの辺りに遊具が設置されている。

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