ゆきたんくの職場の同僚のおじさまがやってらっしゃるというレストラン「だいまん」が今日の昼食場所である。 |
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かねてより、グーグルマップで検索しておいた景色とに近い景色が見れて、それだけでも大満足。 |
さだまさし氏がグレープ時代に歌った「朝刊」に出てくる「からすみ」が販売されている。
そしてここ野母崎樺島は「からすみ発祥の地」である。
正確に言うとボラの玉子を誓ったカラスミにおいてだ。1675年のことである。 |
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待ちに待っただいまんのトルコライス。
注文したのは「よくばりトルコライス」だ。
もうだめ、解説できない。
食べるしかない逸品だ。
ここのを食べたら他のは食べれないと思うほど旨かった。 |
同僚のおじさまである店主と記念撮影。
よくぞ、千葉からと大変喜んで下さった。
遠いが、ここのリピーターになったことは間違いない。
Y氏も同様に感激していた。 |
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店主が面倒をみている大ウナギである。
ゆきたんくの同僚の話や、様々な話に花を咲かせながら時間を過ごす。
この時は他にお客様がいなかったのでゆっくりと話ができたのだ。 |
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大ウナギ、うな太郎さんの墓。
八代目ということは、随分前から面倒をみておられることがわかる。
環境の変化で、鰻のエサになる魚が野母まで来ないようになった話もされていた。 |
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