旧三菱第2ドックハウス

 この施設の沿革については、右写真をクリックして大きくして見ていただきたい。
 明治の産業を支えた石炭産業。

その高島炭鉱の案内である。
 明治日本の産業革命遺産製鉄・製鋼・造船・石炭産業の進める中心となったのはグラバー氏だろう。
   今回は行きそびれた端島炭坑である。

次回のリベンジを決意した。

 それまで30号棟には持ちこたえてもらいたい。
 昔の軍艦島の写真である。
   グラバーと岩崎彌太郎の弟彌之助。
 
 グラバーを三菱の相談役として迎えた。
 この二人がいて、三菱の隆盛を迎えた。
小菅修船場跡 
 山口県萩にある萩反射炉だ。


2016.08.01に見ている。

上のリンクをクリックしていただきたい。
 
 この幟、欲しかったなぁ。
 ジャイアントカンチレバークレーン。

うん、100年以上現役って凄い。
 どの部屋も白壁で床がチョコレート色。

格調高く、そして落ち着いた感じになっている。
 この人を忘れてはいけない。

坂本龍馬だ。

 ツーショットね。
 さぁ、昨日は三山だった稲佐山。

軍艦島同様、リベンジの対象だ。
長崎港を一望できる。

三菱の取り組みをグラバー園から、見ることができたのだ。 
 360度パノラマを撮ってみた。
 グラバー園の中ても一番高い所に造られていることは先に書いた。

 素晴らしい景観である。

   
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