グラバー園入り口で仲の良い二人が嬉しそうにしている。当たり前か(笑) ゆきたんくはおっさん2人で文化的な絡みを・・・・見せていない(笑)
	グラバー園の表札にあたる玉。 全部の文字を一度に見れないではないか(笑)
ようこそか。 はい、千葉から来ました。
	ずうっとグラバー邸と思っていた。 ここにはグラバー ガーデンとある。 そう、グラバー園が正答である。
観光等する時には結構綱渡りなゆきたくであるが、この時12時16分。 　余裕のヨッチャンイカである。
	階段で、だんだんと高みに上がって行く。 大浦天主堂が近くに見えた。
金色で書かれた「天主堂」の文字を、近くで見ることができるのは、この場所かもしれない。
	滝が流れている。 これもできた当時からの日本的な演出なだろうか。
マンホールの模様をチェック。 癖になっている。
	これは自撮りに失敗しただけのものである。
「自動電話」って・・・
	我が国最初の電話ボックスを復元したとある。 　なんで、東京・京橋のたもとにあったものがここにあるのか。「国際電信発祥の地」だからだろうか。
何かこの時は楽しくて楽しくて。 　その自分を残そうと自撮り(スマホではない)に挑戦した。