入場門からしばらく歩いて、丸溝に囲まれている遺構の入り口にたどり着いた。
縄文(遺跡)とは違い、集落・地域間の紛争があったことから、外敵が侵入できないような村構造になっている。
このおどろおどろしい逆茂木(さかもぎ…乱杭)についての説明は左写真をクリックして大きくして見て下さい。