さて、いよいよ大宰府ともさようならである。
あれほどまでにあこがれていた大宰府であるが、やはり信仰心を持っていたり、学問の神様である菅原道真公におすがりしたりする何かもなかったゆきたんくには単なる観光で終わってしまったようで・・・
最後は樟に目がいった。
インパクトが強烈だったからだと思う。
ゆきたんくには学問は縁がなかったのねぇ・・・