夭折の詩人、「金子みすゞ」の故郷、長門市先崎の町と、それに寄り添う青海島(おうみじま)である。14年前に訪れたきりで、その後立ち寄っていない。まだ旅そのものにそんなに興味がなかった頃なので写真も少なく、旅たんくでも寂しい存在になっている。 よろしかったら → 山口1998 |
|
ずいぶんと遠くではあるが、はっきりと撮ることができて嬉しい。いつかまた、たっぷりと予習した後で訪れたいと思っている。 | |
これは慌てて撮った写真のうちの一枚である。福岡空港までおよそ100kmでそろそろ着陸態勢に入るので電子機器の電源をという放送が入った後に急いで撮ったのである。 |