さて、機内からの窓観光である。高所恐怖症をうたい文句にしてきたゆきたんくであるが、10mでも1万mでも落ちた時の結果が大して変わらないことを考えると意外に怖さを感じなくなってきたのである。。 |
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このような山を見ていると、実際の山がジオラマのように見える。雲が浮いている分、本物感が増すのだが、精密な模型のようで面白い。 |
町が見えている。それは感覚的なもので、山でない場所には居住空間が存在するという先入観を持って見ていることも関係しているだろう。物理的には点の集合体にしか見えないはずのレベルなのだ。 |
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再び山である山と山の間に漂う雲が神秘的な演出をしている。 |
目立つのは川である。そしてその周辺にある大きな建築物は工業団地だろうか。
水の利用が人間の営みには欠かせないことをはっきりと知ることができる一枚だ。 |
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このような景色はどれだけ見ても飽きない。自分で飛ぶことができたらどんなに気持ちが良いだろうか。
まあ、基本高所恐怖症なのでありえないか・・・ |
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左写真のようにエンジンがフレームに入ると飛行機に乗っていることに気づく。夢から覚める感じだ。 |
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このような雲海もいい。 |
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