案内標柱である。
グレーの御影で高級感がある。 |
|
|
そうかと思えば、この表示はベニヤ板のようだ。 |
少し進むとゆきたんくの好きななまこ壁が現れた。 |
|
|
旧山村家住宅である。
中を覗いてみたい欲求が湧いてくる。
しかしながら、 時刻は6時27分。
開いている訳がない。
さあ、1時間経ってしまった。
残り1時間だ。 |
近くで見ると、しっかりメンテナンスされていることが分かる。
自然に汚れていくのも素敵だが、このように常に塗装等を新しくし、町の景観の一部であることを主張することも大切なことだと思う。 |
|
|
|
|
木枠の扉を見ると何か懐かしい気持ちになる。
昭和以前の香りだ。 |
|
|
|
|
|
|
この辺りは、「浜崎伝統的建造物群保存地区」になっている。
右写真にあるような電話があることを示す表示はそのままにしておかねばならないのだろう。
そういえば、出雲の「そばの加儀」の建物も同様な感じがした。あそこは電話・電報の看板だったと思う。 |
|
|
中村亀吉商店。
「漁網製造漁具船具金物」の看板である。
字は右から左に流れている。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|