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宮島へ着いた。ここから厳島神社に向かう。
ここで仲間から注意が・・・
ここにいる鹿は「紙と見ればすかさず飛んでくる」ということだった。
なんでも修学旅行の時に手にしていた観光ガイドを食べられてしまったのだとか。
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なるほど、鹿が寄ってくる。
人がくれば何か貰えると思っているのだ。 |
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鹿ゾーンを抜けると厳島神社までの参道と、商店街の合わさった風情になる。
天井はなく、日よけが張られている。
そのセミアーケードの中を香ばしい風が吹いてくる。
焼き牡蠣の店を見つけた。
早速いただいた。
醤油をちょっとでいいね。
貝殻に残ったスープも忘れずに飲んだ。
いやぁ、贅沢の極みだ。 |
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