大久野島の遺構の中でも大きな発電場の敷地に入った。右手に小ぶりの建物があった。ポンプ室だという。
内部は黒くなっていて長浦のように火炎放射器で焼いたのかと思ったが、この中でゴミを燃やしたために黒くなったのだそうだ。