ゆきたんく

 興福寺は通っただけ。お目当ての東大寺へ歩みを進める。その途中で、開店していなかったが、有名な茶屋を見たり、鹿の相手をしたりしながらの道中である。
 あいかわらず情けない、つっくんである。