天守閣

 さて最上部の佇まいだ。
意外にあっさりとしたものだった。

 ゆきたんくには窓から見える戦跡の建物に興味がいってしまった。
 また、この場所はたくさん人がいてゆっくりと見れなかったこともあったのだ。