お堀と美術館の間には様々なものがあった。
日本、なんて言っても日本なんて人が喜ぶ二千六百年の文字が彫られている塔があるのだ。
喜斉門からの姫路城だ。
この距離で見るのは初めてだが、やはり綺麗だ。
サイトには何枚も写真を撮って、良い一枚だけを使うのだが、選ぶことができなかったので全部載せた。