ゆきたんく

 伏見城築城のために、建築資材を運ぶために造られた運河である。ここから南西に600mのところに伏見港があった。現在は公園になっている。三十石船は、その名残である。「秀吉」と名前が書かれているのもなかなか良い。

 この船たちは遊覧船として活躍している。