南禅寺の塔頭の一つ。後宇多法皇(1264〜1324)ゆかりの寺で、一般公開はされていないそうだ。
入り口の標柱の上にちょこんと座っているお地蔵様は、「わらべ地蔵」と呼ばれているそうだ。とても可愛い。