調べたら、
近現代の京都画壇にまでその系統が続く丸山派祖であり、写生を重視した親しみやすい画風が特色である。
ということだ。石の標柱が目に入ったら反射的に写真を撮っていたが、その標柱に記されている人物のことを何も知らない場合が多いことを思い知らされた。
ゆきたんく、一般教養に弱し!