上写真は荒祭宮(あらまつりのみや) 　天照大神の荒御魂(あらみたま)を祀る。 　つまり、日本で一番崇高なエネルギーが祀られているということだ。
風日祈宮(かざひのみのみや)橋だ。 自分の気に入ったアングルで撮りたかったのだが、橋の中央にずっと座っている若者たちが居て、「どいて」とも言えないので断念した。その時撮ったのがこの３枚である。 　風日祈宮(かざひのみのみや)にお参りして戻った時にもまだいたのでしょうがない。 　この人たちの言葉を聞いたら英語圏以外の方々だったようでコミュニケーションを上手くとれたかは疑問である。
風日祈宮(かざひのみのみや)だ。 　風日祈という名前は古くからこの御宮で７〜８月に風雨の順調を祈る神事に由来しているらしい。
	さて橋を渡り終えて振り返ったら、異国の若者達はもういなかった。 　引き返して写真をとるのもなぁ・・・。