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ご正宮に比べてこじんまりとしたお宮様がそろっている。
写真はご正宮と別宮の間にある御池。 |
写真は風の宮。レタッチしたけれどこれが見やすい限界かな。
農耕にかかわりが深く、風雨の順調を司る神様。元寇の時、二度に渡って風を吹かせたのがこの神様だ。
級長津彦命(しるつひこのみこと)、級長戸辺命(しるとへのみこと)を祀る。 |
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ご正宮に次ぐ第一の別宮と言われている。お参りの方が多く、それ避けたら使える写真がこれだけになってしまった。
豊受大御神の荒御魂(あらみたま)を祀る。
荒御魂とは神の行動的で激しい側面のことを表している。 |
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多賀宮に行くための階段。
4月に膝を思いっきり痛めているゆきたんくには辛かった。ここらにあるという「寝地蔵石」の写真は撮りそびれてしまった。 |
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写真は土宮(つちのみや)。なんとご正宮より古く、地主神とも呼ばれている。
外宮の土地の守り神で大土御祖神(おおつちのみおやのかみ)を祀る。 |
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亀石と名付けられた1枚岩で、ご正宮と別宮の土地をつなぐ。 |