高所恐怖症のゆきたんくが吊り橋を渡るのは、なかなか命がけである。
怖さが心が縮むのが大いに自覚できるからである。
名前が、門と脇・・・
逃げ場がないような名前ではないか。
遠目の景色には救われる。
真下を見るのではない。
幸い文明の機器というのはありがたい。
真下を見なくとも、カメラを下に向け度撮影すれば、その景色を拝めるのである。数枚撮って、状態の良いやつを使えばよいのだ。
※実際には、この写真を見て軽い眩暈を起こしているのである。情けない・・・