山葵をサメハダでおろすと、効くと「美味しんぼ」に書いてあった。板に貼られたものは見たことがあるが、こんなリアルなのは初めてである。
		このツアーの最後はお土産屋さんである。それもわさびの「山本食品」さんである。アロエに始まり、わさびで終わる。ある意味で健康ツアーでもあるのだ。左写真はミニわさび田の清水が流れる前でポーズのつっくんである。このポーズは８ヶ月後に異国の地で若いお姉さんを大笑いさせることになる。この顔で見つめられたらたまらない。
天城山で収穫、というとあの浄蓮の滝近くのわさび田ということか。五年ものというとやはりでかいと思う。あぁ、買ったら高いのだろうなと最初からあきらめていたゆきたんくであった。