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大瀬神社の鳥居である。青空と樹木の緑をバックにその白さがよく映えている。この(右写真)先に目的とした「神池」があると思うと気持ちが高まるのである。 |
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ビャクシンの葉をかたどった碑である。ゆきたんくの住んでいる千葉県の東葛飾地方は梨の産地で有名な所である。ビャクシンは梨類には悪影響を与えるので植樹が制限?されているのであまり見かけない。また、あまり良い印象も持っていなかったのである。実際に見ると優しい感じの樹木である。 |
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手水舎の龍が真っ白である。
つっくんはこの近くでお化けの真似。
祟られるぞ。 |
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神社の本社は高い所にあるようだ。
疲れていたので断念。 |
右写真はデジタルカメラで撮ったものではなく、焼いた写真を後からスキャナーで取り込んだものだ。
気に入っていたのでアップ。 |
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