さて、ここで携帯が鳴った。「〇〇(ゆきたんくの本名)、何やってんだ。ご飯終わっちゃうぞ!」一大事である。一食抜いたら生きていられないゆきたんくであった。昔の人に聞かれたらおこられちゃうような人間がゆきたんくなのである。後は「よろづや」までの道のりにある建物等を写しながら急ぎ足で歩いたのである。後で写真を見ると、もつと近くで撮りたかった被写体もあるではないか。今度湯田中に行くのはいつのことだろう。絶対に撮るぞ。