ゆきたんく

 さて、行けども行けども天辺が見えてこないのである。地面の表情は様々でとても楽しいのだが、足のほうが悲鳴を上げているのである。そしてこの足の筋肉痛は明日には出ないで、明後日の仕事に戻った日からでるのであろう。トホホ
 よーく見ると素敵な景色ではないか。それに心を奪われる感性が衰えたのか、足が衰えて余裕がなかったのか…