昨日は周囲を徘徊しただけで終わった長門牧場である。今日こそと再び訪ねた。出迎えてくれたのは新種の牛かと思いきや写真の猫である。首輪がついているのでここで飼われているのだろう。しかし、警戒心のないこと。わが家の猫でさえ私を見たとたんにくもの子を散らしたように逃げるのにのんびりしたものである。さて、ここでのみやげ物、乳製品や馬の写真をみてくれたまえ。