ゆきたんく

 やまがちの風景になってきた。富士吉田市に入ったようである。窓から見る初めての富士吉田市。「男の服…満足屋」とあるがゆきたんくは一度として満足しことはないのである。この日の練習は都留市総合運動公園であるが、練習は終わってないだろうか?
自分が関わったスポーツは、いつになっても忘れられないものである。ゆきたんくにとって陸上競技は生きるための糧であったのだ。なんてかっこいいじゃん。