兼六園下から少し急な坂を上る。 雪道でもあるので，滑らないように注意して歩く。
	車道は雪かきができているが，歩道は・・・
坂上にあるのね。 そう，良い場所は髙い所にあるのさ。
	周囲の樹木や，夾雑物に目を奪われながらあるく。もちろん，転ばないように注意してね。
なんとなく面白い。
	なんか驚かされているみたいだね。
なんか公園みたいのがある。
	モニュメントのデザインも面白いね。
雪がうっすらと・・・
	「紺屋坂」という。
金沢城石川門だ。 中国からみえたお客様で賑わっていた。
	再建された門ではあるが，重厚感は十分である。 ゆきたんくも，Y氏もナイス・コラボレーション。
石川門の向かいに，兼六園の「桂坂口」がある。
	この入り口の奥で入場券を求め，見学開始である。
有難い案内板とマップである。 桂坂口は沢山の観光客の足跡を刻んでいた。