しおやすで

 小学生の時に社会科で勉強した「輪島塗」に初めて会える。

 子供のような心でワクワクしていたゆきたんくである。
 ゆきたんくは職人大好き。

自分の親父が職人だったことが大きい。

こういう道具を見るだけで心が弾む。
 職人の佇まいって分かるかなぁ。
 これは、ストラトのボディだ。

こういうものまで輪島塗の製品があるとは想像がつかなかった。 
 ここで感動したのは、「技」である。
「匠」と言ってもいいかな。
職人さん達の動きの一つ一つが綺麗なのである。
無駄がないからだと思うのだ。 

   
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