入る所は合った。 とても嬉しいゆきたんくである。 　ちゃんと階段もついているが，土のようだ。
	裏の入り口から前を見る。 うん，真ん丸だ。
入り口が狭く感じるが，十分にゆきたんくも入ることができる。
	中に入ると人の気配が・・・ ゾッとして振り向くとY氏であった(笑)
真ん丸のところでトーチカ気分を味わう。
	結構湿気はしっかりとある。 距離によってはこのように写ってしまう。
のぞき窓から風景を見る。 この辺りの一番高い所にあることは間違いない。
	のぞき窓は３つ。
フラッシュを焚く。 内部の壁はツートンカラーであることが分かる。
	のぞき窓付近でフラッシュを焚く。 綺麗に造ってある。
これが造られてから９０年も経っているなんて思えない。 特にメンテナンスをしていることはないだろう。立派な遺構である。
	ところどころでフラッシュを焚く。 しっかりとした造りが見て取れる。 　Y氏は５０年以上経っている。 けっこうボロボロである(笑)
そしてもう一つのポロポロ・・・ 　そう，ゆきたんくである。